私たちはAPAC(シンガポール、マカオ、中国、モルディブ)で活動している、マレーシア政府の認可済み(JTK 1182C)人材紹介会社です
私たちはAPAC(シンガポール、マカオ、中国、モルディブ)で活動している、マレーシア政府の認可済み(JTK 1182C)人材紹介会社です
マレーシアではほぼ全員が英語を話すことができます。あなたもすぐに英語を話すことに慣れてしまうでしょう。
マレーシアには外国からの直接投資が盛んで、多くの企業がさまざまな国籍の人を雇用しています。また、マレーシアは多文化の国でもあります
エアアジアなどの格安航空会社を利用して、シンガポールやタイに1時間以内で行くことができます。
日本の新入社員の給料が現地社員の5倍であることを考えれば、給
マレーシアは一年を通して天候に恵まれ、地震などの自然災害もありません。
新卒採用の日本人はマレーシアの新卒者と比べて給料が約5倍。日本人は、アジアの駐在員の中で最も高い給与を得ています。
英語が喋れない、職務経験のない新卒者の方でも就労ビザを取得するのはとても簡単。マレーシアで働くのに必要なトレーニングもサポートいたします
公認エージェントのAsiapac Talents(人事省認可)を利用して、マレーシア、シンガポール、ヨーロッパ、中国など、様々な国の求人情報を無料で入手することが
大学生の頃から海外勤務に興味がありましたが、コロナ前はその機会が掴めませんでした。昨年2021年に、AsiaPacTalentsの方々のおかげで、面接に合格しクアラルンプールにあるIT企業に採用されました。正直言って、マレーシアや東南アジアの市場については何も知識がありませんでしたが、少しずつ分かるようになってきました。まだ、新しく学ぶことが多いですが、AsiaPacTalentsの方々のアドバイスに耳を傾けつつ、将来へのキャリアを伸ばしていきたいです。
海外就職に興味がありましたが、英語圏は語学力の面でもハードルが高く諦めていました。マレーシア就職は考えたことがなかったのですが、Asia PacTalentsのコンサルタントの方から、マレーシアではアジア圏でも英語が使われていて、海外でキャリアを積むのにファーストステップとして、入っていきやすいと教えてもらいました。
内定後はオンラインのリロケーションパーティにご招待頂き、マレーシアの生活事情もいろいろと聞けたので、生活のイメージが沸いて、安心して渡航することができました。
会社には多国籍の同僚がいて、毎日が刺激的です。これから英語力に磨きをかけキャリアアップを目指したいです。